楽喜井富士 - 本物研究所 本物商品
健康食品、サプリメントに疑問を投げかける「楽喜井富士」

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以下の文章を読む事で、あなたの将来に きっと大きな変化が訪れるでしょう。
 面倒だとは思いますが、たった5分 頑張って読んでみて下さい。


20年前には考えられない程、皆が不健康??(心疾患やガン以外にも花粉症、アトピー、糖尿病予備軍や通風まで)になり、日本人が健康に敏感になって、世間には様々な健康関連グッズが溢れ返っています。
こんにちは
店長の北井です

そんな中で当ホームページでは 私の体験から、
世間とは全く違った
「健康食品、サプリメントに疑問を投げかける"
体質改善による健康体"」

をお勧めしていきたいと思います。




注*
 過激な内容も含まれますので、あくまでも個人の責任で判断願います。
又、現在医師による治療中の方は医師と相談なされるか、以下をご覧になるのをお辞め下さい。

  只今 豚インフルエンザの免疫抑制には こちらの カリカセラピ がお勧め!!

◆最新情報



本物商品をお勧めする理由

今の世の中は、情報が氾濫し、政府が発表する日々のマスコミの報道さえも「真実なのか裏があるのか」わからない状態で、家族の生活を守るのにも、自己責任が求められています。



一般的には 全てを自分で間違いなく判断する事はできないので、結局はその道のプロにアドバイスを求める訳ですが、船井会長を含め、本物研究所のスタッフは素晴らしい人ばかりです。

本気で頑張っている人達と一緒に、本物商品を通じて「良き世の中を作っていく」夢の共有に幸せを感じています





船井幸雄は、経営コンサルタント会社として世界で始めて株式上場を果たした 株式会社船井総合研究所の創始者で、株式会社本物研究所の創設者です。
本物研究所のホームページへ

 

 



まず、私が注目したのは、長生きする人はどういった人なのか?といった点です。

 県内では長寿の研究で有名な 甲府の古守医院の前の院長である古守豊甫氏が、60年以上に亘って 長寿の里で知られる本県の上野原の柚原地区の住民の生活を調べ、長寿の源とされる健康法を発表しています。

その結果は、地元で採れた昔ながらの食生活と、ストレスを溜めない精神生活という、今のマクロビオティックの的な食生活を主に薦めています
(基本的には低タンパク質、低脂肪、低カロリーな食事に適度な運動と睡眠)。


 しかし私は考えました。!

日本人の平均寿命が世界一なのは有名ですが、それは乳幼児の死亡率の低さに原因があり、元気なお年寄りの多さで調べてみると、先程の柚原地区や 長寿が多い沖縄、さらに ロシア南部コーカサス地方と 全く違った環境下での食事共通点があるのでしょうか?


まずは、日本ほど、幅広く食べていない 世界の粗食と思われる人々を調べてみれば、

イギリスが粗食なのは有名ですが、ニュージーランドも負けじと粗食で、私が十数年前ホームステイした家では、朝は食パン2枚ほどにジャムのみ、昼はサンドイッチのみ、夜の飲み会で多くの友人が集まりましたが、皆少しつまむだけで魚貝類は食べずに、羊の肉と付け合せのポテトを少々といった感じで、我々日本人の食欲はびっくりされました。
そんな食生活にも関わらず、平均寿命が79歳です。

ちなみにケニアのマサイ族も 病原菌での死亡が無ければ長寿の人が多いのに、一日一食だけだそうです。

それでは同じ粗食でも
玄米食にこだわる人で、100歳まで生きた人が何人いるでしょう?


玄米には 毒素を排出する効果があるそうなので、体調が悪い人が食べると効果が表れる様ですが、ずっと食べ続けると必要なミネラルも排出してしまいそうです。
(余談ですが、私が知っているマクロビオティックの長老は、酒も飲むし宴席では肉もガンガン食べていましたが、曰く「有り難がって食べれば何でも体にいい!」とか。)



それでは粗食と反対に 不摂生のファーストフードで溢れるアメリカは?と言えば、ハワイやラスベガスへ行ってみれば、「どうやったらあんなに太るのだろう?」と思える人達が中年だけでなく、70歳位の老人に至るまで大勢歩いています。

確かにメタボなら、心筋梗塞になる確率は高いのでしょうが、あれだけ太った老人達を見て、日本で50代でも多くの人が同じ病で倒れているのと比較して、長生きの為に、食生活がそれ程重要なのでしょうか?

 この状況のアメリカでさえ、平均寿命が78歳と、日本とは4年程しか違わず、その平均寿命を下げているのが 大量移民の子沢山の新生児の死亡率であれば、日本食が健康で長生きの原因とは言い切れないのではないでしょうか?。




私の身近には 明治生まれの97歳で未だ現役で、車の運転もしている伯父さんがいますが、食べ物には全くこだわりがなく、一人暮らしで 毎日ただあるものを食べているだけです。

皆さんの周辺にも100歳近いお年寄りがいると思われますが、その人に健康の秘訣を聞いてみるといいと思います。

中には 毎日牛乳を飲むという人もいますし、毎日納豆を食べるという人もいます。りんごがいいという人もいます。しかしながら共通する食品はたぶんありません



私には昔から食物について 不思議に思っている事がありました。


それは、ほとんどの動物が偏食している、という事実です。

パンダが笹でコアラがユーカリは有名ですが、ゾウやキリンが 草だけでどうしてあんなに大きくなるのか?というより どうやって成長期に大量のカルシウムを確保しているのか?
(ミルクのカルシウムは生後数ヶ月の間だけだし、植物の栄養素はリン、窒素、カリウムに大気からCOなのでカルシウムが少量)、が疑問に思っている事です。

しかもゾウは寿命が人間より長そうです。

人間に一番近いとされる類人猿では 野生のゴリラもタマに昆虫を食べたりもする様ですが、ほぼ草だけを食べてあれだけ大きくなっています。


そこで人間の場合でも 
 
健康の秘訣に 食事が関与しないとする特例 として「不思議人間」がたまにいますが、
私の知人にも、アルコール類しか口に入れないで 何十年も生活している人もあれば、TVではジャムパンだけで成長した子供もいるそうですし、サッカーの中田秀が野菜を食べない、というのも有名な話なので、医学の分野では未だ説明不可能なのが人間なのではないでしょうか?

(私はカロリー神話も信じていません。なぜならビールを10本飲んでご飯15杯分もカロリーをとったはずなのに、体重がそれで増えた事がないからです。)



食事がある程度の健康を司っているのは 疑いがないとは思いますが、
では 食生活に健康の根本がなければ、いったい「何が不健康の源なのでしょうか?」


当然ストレスが最悪なのですが、現代日本の社会では、
私の結論は、あまり大きな声で言うと病気の人がいなくなって困る人もいるので、もったいぶって言うと、
不健康の源とは
 いらないものの採り過ぎです


その結論に達した過程を説明します。


私が試したのは 健康や長寿とは全く関係ないと思われますが、最初は誰でも一度は憧れる、短時間睡眠の実践です。

人生80歳まで生きられても、毎日8時間寝れば単純に1/3の27年程度は寝ている訳で、ナポレオンの様に3時間睡眠は無理でも 5時間睡眠ならそれが16.6年に短縮です。


その@
芸能人では 明石屋さんまは殆ど寝ないので有名で、ピンクレディーも全盛期には一日2時間程度しか寝ていなかったらしい情報と、雑誌「日経Health‘99年1月号」の特集の「短時間睡眠の人々」の中で、作家童門冬二氏が30代から平均睡眠時間が3時間。作曲家の三枝成彰氏、英会話のウィッキーさん、司会の小倉智昭氏が4〜5時間であり それらショートスリーパーに共通な項目に「小食小酒」というのがあり、若いうちには やりたい事も読みたい本も沢山あるので「寝ないで済むならいいけどな」とは思いましたが、私は実践できず終わってしまいました。


そのA
新潟大学の教授 安保徹先生の免疫力を高める本に、「交感神経と副交感神経のバランスを保つ重要性」が書かれていて、交感神経は、アドレナリンを分泌し、体を緊張状態にし、副交感神経はリラックス時の消化器官や休息、睡眠の方で、「食べると眠くなるのも、副交感神経が活発化するから。」とあり、「睡眠時間を減らすには、胃腸に負担をかけない事」というのも確からしい と思いました。


そのB
2002年10月に 遺伝子研究で日本のトップクラスの「筑波大村上和雄教授」の講演会に参加して、その後懇親会でもお話させてもらった事があったのですが、先生の持論は「遺伝子の(細胞)スイッチをオンにする要因があり、そのきっかけから急激に体質も変化する。」というもので、最近の研究では長寿遺伝子のスイッチをオンにする要因は「細胞を一時、飢餓状態におく」事らしいです。
(確かに今、世界中で長生きの人達は 世界大戦の困難な状況を克服してきた人達です)


しかし当時の私は、健康の源は「バランスの良い食生活!」にありと、「3食しっかり栄養をとるべき!」というのが頭にあったので、食事制限してまで 短時間睡眠はできませんでした。


さて、
上記3つの記憶がある中で、たまたま05年に本屋で手に取った 今でこそトンデモ本に分類される山田鷹夫氏著「人は食べなくても生きられる」の中で、「食事を減らせば睡眠時間も短縮できる。」と再度書かれてあり、元々現代科学では原子レベルの世界が解明できていないのだから、という理解もあり、「寝なくていい生活」を再度実践してみたくなりました。

そこでいよいよ私もダイエット目的は半分で 「食べなくても生きられる」が本当なら、特に栄養も気にする事もないので、半年程度一日1食、それも飲み会だけとか、昼におにぎり1個だけとか、体重が落ちるのも楽しみながら実験してみました。

脳味噌で「栄養を採る必然性を無視してしまった」ので、少々お腹が空いても手元にお茶でもあれば落ち着きます。


最初の3ヶ月は 体重もグングン落ちて10Kg程減量できましたが、その後3ヶ月は元々ダイエットが目的ではなかったので、食べなくても体重が落ちません。
その頃は何より体が軽く、体調が絶好調で、食べないと睡眠時間が少なくても平気になり、血液検査も大卒以来ずっとガンマGTPが110以上だったのが36になり、(酒量は相変わらずでしたが)年に一度の風邪もひかず、職業病と諦めていた腰痛も激減!!

何より食べる事にこだわりが無くなったので本当に楽です



それまでは、一日一回は納豆を食べようとか、たまごは一つとか、なるべく良質のたんぱくで、とか考えながら食べないといけないので、ついつい料理を作ってもらっても、「又カレーか。」とか「野菜が少ない」とか文句も出ましたが、今は毎日カレーでも全く問題ありません。(インド人も同じじゃ!)


睡眠に関しても、最近の睡眠時間は5〜6時間ですが(都会のサラリーマンは普通ですか)、時間を決めて寝なくてもいいのですから、気が楽です。
眠くなければ寝ないでいいし、翌日昼間に昼食後以外は 眠くなる事もありません。

そんな3年間で気づいた事は、日本人は本当に溢れる情報に惑わされ、脳が危機意識を増幅しているとしか考えられません。

「人間の体はその生活習慣に適応する能力がある」と考える方が自然です。


そして長寿の秘訣は、たぶん
1)若い頃にある程度の体作りをして(特に肺機能だが、成人後の激しいスポーツは??)
2)成人になってから、一度食料不足を経験し、(細胞の機能がスイッチオン)
3)足腰 (腰は要です)が弱らない程度に 運動(仕事)をし、
4)日々健康に生きられる状態に感謝して、前向きに生活をしている人
だと思います。


今の私はコーヒーも 利尿作用とリラックス効果に良いと思って飲んでいますし、ビールは胃の薬(江戸時代にはエビオス薬と同等の薬)として役立っていますし、お腹が空いていれば、何を食べてもおいしいし、全て有り難いと思って食べられます。

「自分の体が欲する その時その時必要な食物」が解るようになれば、とりあえず主食と簡単な付け合せだけ食べられれば、栄養バランスを考える必要もないし、何しろ自分の体の状態が解るようになるのが健康への近道ではないでしょうか?


長い仮説にお付き合い頂き、ありがとうございます。

最後に重要な話をします。


呼吸教室では吸って吐くのではなく、字の順番どおり、まずは吐き出してから吸うのが基本です。
同じく 健康になる基本は「まずは体をカラッポにする事です。」

よくセミナー等で 知識を吸収する時に、「コップの水が溢れる程だと、それをこぼしてからじゃないと入れられない。」という例えが使われますが、人間の体もこれと同じなのです。


デトックス (体内に溜まった 毒素を排出させるという健康法)という言葉が、最近目に付き出しましたが、現代人は余計なものを食べすぎ、肝腎要の肝臓と腎臓の機能が弱まり、農薬やダイオキシンを始め「体に必要のない物質が溜まっている」のが 不健康の原因なのです。


慢性病で毎日薬を飲む様な人が、何かをして急激に健康体になる訳が無く、
「まずは体をゼロの状態にしてから、良い食べ物を吸収して健康体を目指す」という事です。


そこで、私がお勧めするのは さすがに 目のつけどころが違う 船井幸雄グループの本物研究所の商品で、
体に溜まったそれらのものを ただ出すだけでなく、同時に細胞を活性化できる下記4種が手ごろです。

一生飲み続けるサプリメントではないので、とりあえず体質が入れ替わる目安の3ヶ月間だけでも 摂取してみるのが良いのではないでしょうか?
 (デトックス商材は 玄米と同じく ミネラルを出しすぎるのも危険です。)

爽快水素 | カリカセラピ | ちょうさわやか | ゼオラクス


このホームページの内容に賛同される方は 左のマイブログのリンクから 健康関連の日記に コメントを残して下さい。お願いします。



ちょうさわやか

この商品は名前の通り「宿便を取り除き、腸がさわやかになる」と思いがちですが、それだけなら単なる下剤でも変わりありません。

西野流呼吸法(バレエや由美かおる氏絶賛で有名)(私も一時入会した渋谷の道場は雰囲気が異様でしたが、、、)の西田皓三氏も「ヘソ下3寸の丹田、即ち腸を意識して呼吸する。」と言っている様に 人間が哺乳類である以前の動物である段階で、単細胞生物の根幹である 「腸という消化器官が全ての生命の源」となっている模様です。

というのも、胃や十二指腸も元は一つの消化器官であった訳で 単細胞生物の代表格「ゾウリムシ」にも、口と肛門だけはあるので、心臓や他の器官より 最初にできるのは腸なのは明確で、まさに生命の源が腸にありとは納得です。

一例では、緊急な生命の危機を感じる程の出来事に会った時に出る鳥肌(関西圏でのサブイボ)は、脳から出る物質ではなく、腸から発せられる物質で、脳からの発信より、より早く体中が危機に対応するようになっているそうで、司令が全て脳みそだと思ったら大間違いらしいです。


腸には大腸と小腸があるのは 皆様もご存知でしょうが、この2つは同じ腸でも全く別物です。大腸ガンが現在女性のガン死亡率NO.1だそうですが、(便秘の人が多く 宿便が原因か?) 小腸は新陳代謝が激しい為に 「ガン化するのは極めて稀」です。

トップ項目にも紹介した 少量の食事や偏食で生きられる人の腸内には、人間の老廃物を栄養にして カラダに必要な物質を供給してくれる腸内細菌がいるとかいないとか と言う話もあるくらいで、その為にも発酵食品が重要らしいです。


 そこで このノーベル賞最終候補に選ばれ、日本では、「腸内細菌叢改善健康食品」として製造特許を持ち、カナダ・アメリカなどの国際特許と第13回世界発明博覧会ニューヨークEXPOにおいて、グランプリを受賞した乳酸菌・酵母発酵エキス『小牧原液』を使った「ちょうさわやか」が必要なのです。(肩書きが凄すぎて 反論するまでも無く納得。。)


何と何と!!「ちょうさわやか1包」は、市販されている乳酸菌飲料で言えば、約50リットル分にあたります。」だそうです。

まずは3ヶ月程度お試し頂いて、宿便を出すという大腸の基本の後に、腸内細菌をベストな状態に持っていき カラダを根本から変えて、すっきりさわやか でお腹が空いて 何でも少しづつおいしく食べれる日常を味わって頂きたいと思います。
(大食いが生きがいの人にはお勧めしずらいですが、{おなかいっぱい}という満足は、意外にも味わってゆっくり食べ出すと少量なものなのですよ。)

PS.私はこれで悪酔いしなくなりました。(未だ一週間だけですけど..........)

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爽快水素

基本は入れるより入れないです。

という意味は 長寿の反対の人の最大の問題点は「ストレス」である というのは大方の予想どおりだと思われますが、そのストレスで何が悪いのかというと
今の医学ではストレスからより多く発生する「活性酸素」にあると言われています。

動物が動くという行為は 細胞が酸素と反応して発熱を伴ない燃焼させる事を言うそうなので、無くてはならないのが酸素のはずですが、酸素は「諸刃の刃」であるとも言えます。

酸素のない宇宙(厳密には近くの惑星や月)では 当然H2Oの水も無いので、酸化作用が起きずに 鉄も錆びず、
もし鉄筋コンクリートの家や木造であっても「永遠にその状態」を保てるそうなので、酸素があるから全て酸化してボロボロになってしまうという、酸素はまさに 世の中の陰と陽の使われ方を地で行っている元素です。

酸素が陽なら 一番結びつきやすい水素は陰かもしれません。


活性水素が注目されだした理由は、魔法の水と言われるフランスの「ルルドの泉」(温泉と同じで飲んだら治ったという人が多いらしい)や 同じ様な万病に効くと言われる富山の「穴の谷の霊水」等 これら神秘の水には計測したら活性水素が多かったというもので、それにあやかって、活性酸素を活性水素で退治すれば、健康に良さそうだというものです。


寝覚めがすっきりしない人が飲むと、朝効果てきめんらしいですが、私には無用です。
心配性な人にはお勧めです。一度お試しあれ!(感想が欲しいです)


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カリカセラピ

この商品は「何しろ口コミだけで100万人」に広まった、というだけあって、
日頃疲れている人や、少々不健康な人だけでなく、医者から見捨てられている様な人に「びっくり現象」を起こしている
「基本的には細胞を活性化させるパワーを持ったただの発酵食品」だそうです。


私は最近健康なので、食べてみても余り実感がないのですが、この商品の製造元の常務の話を聞けば本当に感動ものです。

私も結構 健康関連オタクだったというか、調べ物が好きで既知の情報が多いのですが、この常務は御本人が生まれてから病気のオンパレードの実験台の様な方で、この商品の素晴らしさだけでなく、本当にカラダの基本中の基本から、最新の医療研究情報までDATAを駆使して、説得力のあるお話で、感動の一時を共有させて頂きました。

年明けには富士吉田の地へ来麓いただき、勉強会を開催してもらう予定ですので、多くの方に参加して頂きたいです。


人が人を動かす という「信じるものは救われる」的なベストセラーかもしれないですが、
この商品は購入後も 常にアフターフォローが必要らしいので、私ももっと勉強させていただきたいと思います。


(当社から購入された場合、無料電話相談をご紹介致します)


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ゼオラクス

今回の 一押しはこの商品です。

私も試し始めました。(未だ結果は見えませんが……….)

本物研究所さまの説明によれば、これこそ画期的なデトックス商材で
現代人に蓄積された 数々の余計な物質(環境ホルモンや多すぎるミネラル)
をゼオライトという鉱物の持つ力で排泄してしまうというものです。


玄米の効果と結構似ている様ですが、ゼオライトというのは私が20年程前に得ていた情報(水の不思議という本)では、ゼオライトの穴に吸着された水の分子は(活性炭の様なものか??)110度に熱しても沸騰しなくなるし、マイナス20度に冷やしても凍らなくなる。という水という物質の常識を覆す物質というイメージしかなかったのですが、どうやら今回はこのゼオライトが体内の余計な物質(現代人にはアルミやら   やらが髪の毛を分析してみると、必要量より余計に含まれているそうで)を抜群の吸着力でデトックスしてくれるというものです。



船井幸雄会長は 今回の体調不良の一つの原因が歯から溶け出したチタンが原因だったそうで、排泄されてその数値が下がったら健康になったとブログにありましたが、現代人の髪の毛を調べてみると、数十年前より有害ミネラルの含有量が多いそうで、(毛髪分析でGoogl) 慢性不良の原因は思わぬ処にありそうです。


最近の男性の精子の単位あたりの数の激減や 女性に流産が多い原因も 環境ホルモン説や有害ミネラルが原因と「不妊とミネラルに関する学術発表」もあり、特にホンマかいな?と思われるDATAですが、「日本人の生まれてくる子供の80%が今や何らかのアレルギー症状を持って生まれてきている」という話を聞くと、結婚したらまず子作りの前にゼオラクス一本!!とお勧めしたくなります。


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楽喜井富士 〒403-0004 山梨県富士吉田市下吉田1945 TEL:080-3312-0373 FAX:0555-24-0464

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